日本では全国各地でお米が栽培されています。その中でも新潟や北海道、東北はお米の生産量が多いことで知られています。特に全国屈指の米どころである新潟のお米は大人気で、新米の季節になると全国各地からの通販の注文が殺到するほどです。せっかくの新米も適切な方法で保管しないと品質が落ちてしまいます。正しい保管方法を覚えておきましょう。
こちらでは北海道、東北、新潟でお米の生産量が多い理由や、新米の適切な保管方法、新米の時期についてわかりやすくまとめてみました。
北海道・東北・新潟でお米の生産量が多い理由
日本では毎年約860万トンもの米が生産されています。そのうち、7.7%を占めているのが米どころとして有名な新潟県です。次いで北海道(7.3%)、秋田県(6.1%)と続き、トップ3だけで国内の米の総生産量のおよそ2割を占めています。
米は温暖な地域ほどよく育つと思われがちです。実際は、昼と夜の寒暖差が大きいほど稲の生育が良くなり、収穫量が多くなるといわれています。加えて、寒冷地で栽培できる米の品種改良や栽培技術が進んだことも、北海道や東北での米の生産量が増えた大きな要因とされています。
また、新潟は大都市から比較的遠く、米栽培に適した地域であったこと、米の栽培に適した気候であったことなどから、古来より米の栽培が盛んになっています。
通販で新潟のお米を購入!新米のベストな保管方法とは?
お米は精米した直後をピークに、時間が経つごとに品質がどんどん劣化していきます。
特に高温多湿に弱いため、気温が高いところや、湿気の多いところで保管すると、酸化やカビの原因となります。暑い時期は風味の劣化が早いので、冷蔵庫の野菜室または冷凍室に保管したうえで、夏場は精米から約2週間、冬場なら約1ヶ月を目処に食べきるようにしましょう。
保管する際はなるべく空気に触れないよう、密閉できるお米の保存容器に入れるのがベストです。ない場合は、空のペットボトルを利用してもOKです。中身をきれいに洗い、しっかり乾かしてからお米を入れるようにしましょう。
なお、ビニールの米袋は保管や流通時にパンクしないように、目に見えない小さな穴が空いています。米袋のまま保管すると空気が入り込んで酸化の原因となりますので、必ず別の容器に入れ替えて保存することが大切です。
キラキラショップの通販サイトでは、新潟で丹精込めて育てたお米を多種多様に取り揃えています。コシヒカリはもちろん、こしいぶきやこがねもちなど話題のお米を通販でお届けいたします。
新米と呼ばれるのはいつまで?
秋頃になると、店頭で「新米入荷しました」などの宣伝を目にするようになります。
そのため、多くの人は「秋に出始めたお米=新米」というイメージを抱きがちです。しかし、食品表示法の規定にある食品表示基準では、以下のうちいずれかの条件を満たせば「新米」と表示することが可能とされています。
- 原料玄米が生産された当該年の12月31日までに容器に入れられた、もしくは包装された玄米
- 原料玄米が生産された当該年の12月31日までに精白され、容器に入れられた、もしくは包装された精米
つまり、秋に収穫してから、その年の12月31日までに袋や容器に入れられた玄米または精米のみが「新米」と表示することを許されているわけです。ただし、年内に包装された新米が年明けに出荷されることも多いので、店頭や通販サイトでは翌年の1月1日以降にも新米の入荷が行われます。
なお、年内に包装されなかったお米は「新米」と表示することはできません。
新米が出始める時期
お米の収穫時期は地域や品種によって異なるため、新米が出始める時期にも差が出ます。
たとえば北海道や東北、関東などの東日本は9月頃に新米が出回り始めます。近畿・東海・北陸から九州にかけては、8月頃から流通がスタートします。沖縄や九州の一部は、7月の夏場に新米が店頭に並び始めるようです。
ただし、収穫から出荷までの工程に時間がかかる品種については、地域に限らず流通が11月頃になることもあります。店頭や通販のお米が新米かどうか確かめたいという場合は、お米の産年や精米日をチェックしましょう。
キラキラショップでは、新潟産ブランド米の新米を多数取り扱っています。お米の産年についても記載していますので、安心してお選びください。
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新米が出回る時期は地域や品種によって異なります。新米をネット通販で購入するのなら、産年を確かめたうえで商品を選びましょう。新潟ブランド米の新米を手軽に購入したい方は、JA新潟市農産物直売所の通販サイト「キラキラショップ」をご利用ください。