お米で有名なのは日本ですが、世界各国には様々なお米があります。国によってお米の食べ方も異なるため、世界のお米事情を知っておきましょう。
すべての国でお米がとれるわけではない
日本のようにお米を主食としている国はそれほど多くありません。しかし、アメリカ、ヨーロッパ、イタリア、スペイン、アフリカ、エジプト、オーストラリア、マダガスカルなど、多くの国々でお米が作られています。
お米の種類
お米には、大きく分けて3種類あります。
魚沼産コシヒカリをはじめ、通販などでも広く知られている日本のお米は、ジャポニカ種と呼ばれている白くてモチモチしたお米です。アジアをはじめとしてアメリカなどでも作られ始めている傾向にあります。
一方、細くパサついた食感が特徴なのがインディカ種です。その他、ブラジルやイタリアなどで作られている大粒のあっさりとしたジャパニカ種があります。それぞれ特徴が異なるだけでなく、国によって楽しみ方や食べ方も様々です。
食べ方
日本では主食として食べられていますが、他国ではデザートとして食べる国もあります。国によって様々な特徴や食べ方があることからもわかるように、お米は多くの国々で愛されているのです。
なかでも、コシヒカリをはじめとした日本のお米は美味しいと評判です。
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日本では、古来よりお米にまつわる様々な儀式や風習があります。地域によって内容は異なりますが、こちらではその一部をご紹介いたします。
新嘗祭
秋に収穫される穀物を神様に捧げる儀式で、天皇が行うとても大きな儀式です。飛鳥時代から行われてきたと言われているその儀式には沢山の歴史と風習があり、毎年日本各地から農業に携わる人々を招いて行われています。その年に収穫した良質なお米を新嘗祭に用います。
御田植
米作りの過程の中でも最も重要視されている田植えを儀式化したものです。田植えの季節を迎えると、豊作を願いながら儀式が行われます。田植えが今でもニュースになるのは、伝統と歴史のある儀式であるからです。
相撲
日本の国技ともいわれている相撲の中で行われる四股は、大地を強く踏みしめるという意味があります。これは、豊作を祈願するという意味合いが込められていることからも、お米と強いかかわりがあります。